新規のお申込みは以下の手順となります。
1.弊社までお電話または、お近くの取次店等にてお申込み受付を行ってください。インターネットからのお申込みも承っております。
2.弊社担当者がご自宅にお伺いし、工事費用のお見積もり、お申込内容やお手続きの確認させて頂いた上で、ご契約させていただきます。
3.お客様と日程をご相談の上、OCN指定の工事業者が引き込み工事、視聴確認を行います。
4.ケーブルテレビの利用開始となります。

那覇市、浦添市、豊見城市、南風原町、西原町、宜野湾市、北谷町、沖縄市、北中城村です。
「サービス提供エリア」よりご確認ください。 なお、サービスエリア内でありましても、一部配線の不可能な地域もございますので、詳しいサービスエリアについてはお問い合わせください。

地上デジタル放送の略称です。従来のテレビ放送は地上の電波塔からアナログ信号を送信するアナログ放送でしたが、この地上波放送をデジタル化したものが地上デジタル放送です。沖縄では2006年12月より放送が開始されました。

工事が完了次第すぐに視聴できます。工事完了直後は、お申込のチャンネル以外も映っている状態になる場合がありますが、これは課金の対象になりませんのでご安心ください。ただし、チャンネル調整が済みますと本来のご契約にある番組以外は映らなくなりますのでご了承下さい。

これまでのアナログ放送がアナログ信号によって送信されていたのに対して、デジタル放送はデシタル信号によって送信されていることが違います。デジタル信号による送信技術によって、高画質・高音質のハイビジョン放送に加えて、データ放送や双方向機能を使った暮らしに役立つ番組作りが可能になります。

どんなテレビでも弊社の機器（STB）を経由して受信すれば、デジタル放送の番組はご覧いただけます。ただし、ハイビジョン放送を高画質で観るには、D4端子又はHDMI端子付きのハイビジョン対応テレビが必要になります。いわゆるデジタルテレビ以外の普通のテレビでは、標準画質で放送番組を観ることになります。

ハイビジョン放送の番組は、これまでアナログ放送を観ていたテレビでも標準画質で観ることができますが、ハイビジョン対応のテレビをお持ちですと高画質の鮮明な画像を楽しむことができ、5.1chサラウンド放送用の装置を取り付けると映画館並の臨場感あふれた高音質を楽しむことも可能になります。

テレビにらい（地デジch091、ch092）でデータ放送がご利用いただけます。

１．気象情報（３時間天気、台風情報、その他など）
２．緊急情報（防災情報、Ｌアラート、その他など）
３．地域情報（各市町村からのお知らせ、ＯＣＮからのお知らせなど）
の確認ができます。
また、スマホアプリ「JC-Smart～地域防災情報～」 を利用する事で、外出先から、データ放送と連携した情報を確認する事ができます。

アプリ入手方法：App Store（iOS）およびGoogle Play（Android）からダウンロードできます

データ放送とは通常の放送電波の隙間を利用して放送している番組や情報のことを言います。具体的な内容は番組によってさまざまです。例としては、野球を見ている時に、あるバッターのこれまでの成績を見たり、他の野球チームの得点を見たりと、あるいはあるドラマ番組を観ながら、番組で放送された料理レシピ情報を入手したり、また娯楽番組を観ながら市町村ごとの天気情報やニュース特報などを同時に観ることもできます。但し、これらの付属情報は番組によるものなので実際に見て見なければ、どのような付属情報が観れるかはそれぞれの番組によります。

双方向機能を利用すると、例えば、居間でテレビを観ながら、観ているクイズ番組の回答に参加したり、番組の中のゲームに参加することも可能になります。但し、双方向機能が利用できるかどうかは、番組次第であり、また電話回線等の接続次第となります。

故障ではありません。テレビの画面サイズには4対3と16対9の二通りの場合があり、また放送番組にも4対3の画面サイズで放送しているものと16対9の画面サイズで放送しているものとの二通りがありますので、観ている番組とテレビの画面サイズの違いによって上下又は左右に黒帯が出ることがあります。一般的には、テレビ側の機能設定で画面サイズを「フル」にすることで黒帯が無くなります。ただし、番組によっては黒帯がついたままの場合もあります。

デジタル放送を受信するために必要なケーブルテレビ専用のチューナーで、セットトップボックスの略称です。STBを経由することで、今までアナログ放送を観ていたテレビ（受信機）でもデジタル放送の番組を観ることができます。

オプションチャンネルのお申込みフォーム、またはお電話からお申込みが可能です。お申込みの際は氏名、住所等を確認させていただきます。オプションチャンネルによっては、所定用紙にご記入後、OCNまでご返送いただく手続きがありますのでご了承ください。

デジタルコース加入者の場合は、デジタル端末機（STB）の機能の中に、視聴年齢制限設定というものがあります。また、アナログコース加入者の場合は、アナログ端末機（HT）の機能の中にチャンネルロック設定があります。どちらもリモコン操作によって暗証番号を設定すれば、アダルト番組等を観る際に暗証番号の入力が必要になりますので、暗証番号を知らない子供たちがアダルト番組等を観ることを阻止できます。

弊社までご連絡いただき、暗証番号を抹消する手続きをした後で、再度、暗証番号の登録をすることになります。暗証番号の抹消手続きは、手数料が200円（税抜）発生いたします。

番組ガイド誌は、1契約に1冊は無料で提供致します。2冊以上ご希望の場合は有料となります。

弊社カスタマーセンターまでご連絡ください。基本的にはお電話にて対応いたします。ただし、弊社係員がお伺いして接続作業をする場合には、有料となります。

費用：3,500円（税抜）＋材料費別途

STBに必ず取り付けるカードのことで、地上デジタル放送、BSデジタル放送を観るために必要なICカードのことです。これが無ければ地上デジタル放送、BSデジタル放送が観れません。

ご契約時に提示しました「B-CASカード使用許諾契約約款」にありますように、B-CASカードはお客さまとB-CAS社との間の貸与となっており、使用不能のカードは交換いたしますが、カードの状況によって無償、有償の場合があります。B-CAS社がカードの不良と認定した場合は無償で交換いたしますが、それ以外は有償になります。紛失による場合も有償となります。

STBに必ず取り付けるカードのことで、多チャンネルのCS放送を観るために必要なICカードのことです。これが無ければCS放送が観れません。

ご契約時に提示しました「契約約款」にありますように、C-CASカードはお客様への貸与となっており、使用不能のカードは交換いたしますが、カードの状況によって無償、有償の場合があります。弊社がカード不良と認定した場合は無償交換となりますが、それ以外は有償となります。紛失による場合も有償となります。

リモコン及びその他の付属品は、加入時には無償で提供されますが、その後の提供は原則として有償扱いとなります。ただし、状況によって無償、有償の場合があります。
1.１年以内の故障の場合は窓口まで故障品を持ってきてもらい、無償で交換いたします。
2.紛失又は１年経過した後の故障の場合は有償となります。有償の金額は、窓口に来た場合と郵送による場合では金額が違います。

（例：STBリモコンの場合）
窓口の場合：2,500円（税抜）
郵送の場合：3,000円（税抜）
（その他の詳細は、カスタマーセンターまでお問合せ下さい。）

3.アナログコースのリモコン故障の場合は、原則は有料ですが、中古在庫がある場合は窓口に取りに来ることを条件に無料にしております。

電子番組ガイドのことで、テレビで各チャンネルの8日間の番組内容が観れます。EPGを利用しての予約録画の設定も可能です。

コピーワンスとは、デジタル信号に「1回だけ録画可能」のコピー制御信号を加え、暗号化して送信することです。つまり、デジタル放送をDVDのHDD又はその他の対応メディアに“一回だけ”録画できるということであり、録画したものを他のデジタル対応のメディアに録画コピー（ダビング）することができないという事です。ただし、原本は消去されますが、一部のDVDなどのメディアに移動（ムーブ）することは可能です。（注：VTR（ビデオテープレコーダ）に録画コピーすることは、これまでと同じで何回でもできます。）

HDDに録画した地上デジタル放送・BSデジタル放送チャンネルをコピー9回+ムーブ1回、合計10回に制限するサービスです。WOWOW・BSスターチャンネル・CATVチャンネルはコピーワンスとなります。

HDD内蔵STBは、ダビング10対応機器となります。録画機器（レコーダ）にS端子・ピン端子にて接続の場合、録画機器（レコーダ）に録画した映像はコピーワンスとなります。
HDD内蔵STBの内蔵HDDに録画した映像は、i-Link端子で接続した録画機器（レコーダ）に、HDD内蔵STBのダビング機能にて、コピー9回+ムーブ1回の動作が可能となります。録画機器にダビングした映像はコピーワンスとなります。

i-Link接続対応機器についてはこちらよりご確認ください。また、i-Linkケーブルを購入する際は「S400対応4ピンのi-Linkケーブル」とご指定ください。

録画機器に内蔵しているデジタルチューナーで録画する場合
レコーダの内蔵デジタルチューナーでHDDに録画するとダビング10になります。DVDなどのディスクに録画するとコピーワンスになります。地上デジタル放送は同一周波数パススルー方式なので、スルー出力をレコーダに接続すれば録画できますが、BSデジタル放送は変調方式と周波数を変換していますので録画できません。BSデジタル放送をレコーダのチューナーで録画する場合はBSアンテナの設置・接続が必要になります。(集合住宅などでBSアンテナが設置され信号が混合されている場合は録画できます)

STBと接続して録画する場合
STBやHDD内蔵STBと接続して外部入力で録画する場合はコピーワンスになります。

STBと、外部録画器をS映像または映像・音声ケーブル(赤・白・黄)で接続することで、デジタル放送を録画することができます。但し、この場合、ハイビジョン画質での録画はできません。ハイビジョン画質を録画する場合は、HDD内蔵STBまたはブルーレイ/HDD内蔵STBを取り付けることにより可能となります。

■テレビの画面がザ－という砂嵐状態の場合
ケーブルテレビの室内線がSTB本体に正しく接続されているかご確認ください。
テレビ本体、または付属のリモコンの入力切替ボタンでテレビを「ビデオ」（外部入力）画面に切り換えて下さい。

■テレビの画面が真っ黒の場合
セットトップボックス（STB）本体の電源、テレビ本体の電源が入っているか確認後、テレビ本体をリモコンで「ビデオ」（外部入力）画面にして下さい。両方の電源が入っていて、同様の場合はOCNへご連絡ください。

画面に横線が入る、揺れる、二重映り、雑音がするなどの症状の場合は弊社へご連絡ください。

※衛星放送は、雷雨や豪雨など強い雨が降っている場合、ケーブルテレビ局から送信されている電波が弱くなり、一時的に画面や音声に雑音が出たり、ひどい場合には全く受信できなくなることがあります。これは気象条件によるもので、STB本体やケーブル回線の問題ではありません。天候が回復すると、通常通り受信できるようになります。

テレビのリモコン、もしくはSTBリモコン右上の「TV」枠の「入力切換」ボタンを押して下さい。「ビデオ信号が入力されていません」などの表示が出た場合は、OCNへご連絡ください。

ビデオ本体のチャンネルが「外部入力」（L1等）で、STBの映像が入力されていることを確認後、ビデオ録画を行って下さい。

B-CAS/C-CASカードがSTB本体に正しく挿入されていますかご確認ください。契約していないオプションチャンネル放送も映りませんのでご確認ください。

STB本体の電源を入れた後、最初に番組表を表示するときは、番組表データの受信に時間がかかります。しばらくお待ちください。

VTRコントローラがビデオデッキに正しく接続されているかご確認ください。VTR連動録画設定をご確認ください。録画予約が正しく行われているかご確認ください。

リモコンの電池が消耗しているかご確認ください。また、STB本体の受光部が隠れていたり汚れていると操作できない場合がございますので、ご確認下さい。リモコンが故障の場合は交換致しますが、状況によって無償、有償に異なります。詳しくはOCNへご連絡ください。

「 NHK 団体一括支払」とは、NHKの衛星受信料をケーブルテレビの利用料と一緒にお支払いいただき、ケーブルテレビ局からNHKへ一括して支払うことで、皆さまの衛星受信料が年間最大2,400円割引される制度です。

詳しくは下記をご覧ください。

「NHK団体一括支払いについて」

詳しくは、OCNカスタマーセンター（0120-98-4141）までお問い合わせください。

NHK受信料は利用料に含まれていません。NHK受信料をケーブルテレビの利用料と一緒にお支払いいただくと割引料金が適用される「NHK団体一括支払」をご利用願います。
※NHK団体一括支払について

デジタルコース加入者の場合は、NHKのBS放送番組の中に、BS設置の連絡をお願いするメッセージが表示されます。受信料を支払った方は、メッセージの案内にある電話番号に連絡をすると、そのメッセージを消去することができます。

アナログコースは2013年7月31日をもって終了致しました。移行の手続きがお済でないお客様は、弊社窓口までお問合せ下さい。

弊社では、2012年4月1日から毎月の利用料金または工事代金をクレジットカードによる支払いが可能となりました。JCB、VISA、MASTERCARD、AMERICAN EXPRESSのマークがあるクレジットカードでご利用頂けます。
・クレジットカードは、契約者ご本人名義に限ります。
・クレジットカード支払いでは、ケーブルテレビ利用料金の半年払い・年払いがお取扱できません。
・クレジットカード支払いの場合には、月払いに変更が必要です。

休止は月単位とし3ヶ月間の休止をすることができます。その間休止料金月額756円（税込）のご負担が必要です。また、休止期間を延長する場合、延長3ヶ月、合計6ヶ月間まで可能です。
※HDDSTBコースの休止につきましては、STB交換または回収が必要です。交換・回収に際しSTB交換・回収費が発生致します。

解約を希望された場合は、施設の撤去と最終月のご利用料の清算手続きが必要となりますので、お手数ですが弊社までお電話でご連絡いただき、撤去日程等の調整を致します。解約撤去費用は5,000円（税抜）となっております。

口座振替が可能な金融機関は以下のとおりとなります。
・銀行：琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行
・信用金庫：コザ信用金庫
・農業協同組合：沖縄農業協同組合（ＪＡおきなわ）
・その他：沖縄労働金庫、ゆうちょ銀行

那覇市、浦添市、豊見城市、南風原町、西原町、宜野湾市、北谷町、沖縄市、北中城村です。
インターネット接続サービスとテレビサービスのエリアは同じですが、エリア内でも立地条件等によりケーブルを引き込めない場合もありますので、 詳細についてはOCNへお問い合わせください。

インターネットをご利用いただくためには、お客様の住居の引き込みケーブルが双方向配線になっている必要があります。双方化されていない場合には、そのための工事が必要になります。まずは管理組合及びオーナー様の許可を得て、双方向化の可否を判断するため現地調査させていただきます。

インターネットサービスのみでもご加入いただけます。

ケーブルモデムの取り付け工事にお客様宅へ通常お申込みから1週間～10日程度でお伺いいたします。取り付け完了後は、すぐにインターネットをご利用いただけるようになります。

光ハイブリッドとは、Hybrid Fiber Coax(HFC)のことで、光ケーブルと同軸ケーブルを組み合わせる仕組みです。放送、通信、電話などの信号は放送センターで集約され、光ケーブルによって各戸近くにある中継ポイントまで届けられます。中継ポイントから各戸までは同軸ケーブルでご家庭の機器に接続されます。幹線系統には最高品質のガラス製光ケーブルを使用し、中継点から各ご家庭までは、耐性が強く分岐や延長などの工事が手軽に実施できる同軸ケーブルを採用することで、メンテナンスやコスト面に優れたブロードバンド環境を提供できます。

通信速度の保障はせず、複数ユーザ様で回線を共有するサービスです。ご利用ユーザが増える時間帯になりますと、通信速度が変動する事がございます。にらい提供のサービスは全てベストエフォート型になります。

ご利用コースによって異なります。下記の表でご確認ください。
ご利用コース　割り当てIPアドレス
パーソナル　プライベートIPアドレス(DHCPによる割り当て2個)
エコノミー　プライベートIPアドレス(DHCPによる割り当て3個)
プレミアム　プライベートIPアドレス(DHCPによる割り当て5個)
　　　　　　　グローバルIPオプションをお申し込み頂く事で、
　　　　　　　グローバルIPアドレス(DHCPによる割り当て)1個
プラチナ120　プライベートIPアドレス(DHCPによる割り当て5個)
プラチナ120グローバル　グローバルIPアドレス(固定1個)
ビジネス　グローバルIPアドレス(固定、最大14個)

プライベートIP/グローバルIPについて
プライベートIPアドレス
コース ・パーソナル
・エコノミー
・プレミアム
・プラチナ120
メリット
にらいファイアーウォール機器経由でインターネットに接続しますので、お客様PCへの直接攻撃・不正アクセスを防げるなど、セキュリティ面は安心です。
デメリット
一部ネットゲーム、PCの遠隔操作機能などがご利用いただけない事がございます。
お勧めするお客様
一般インターネットユーザー向け

グローバルIPアドレス
コース ・プレミアムグローバルIPオプション
・プラチナ120グローバル
・ビジネス
メリット
インターネットの全てのサービスをご利用いただけます。
※プレミアムグローバルIPオプションでは、一部ポートの制限がありますのでWEBサーバーなどの設置ができません。
デメリット
パソコンがインターネットに直接接続されますので、インターネットからの直接攻撃・不正なアクセスを受ける可能性が高まります。
セキュリティ面に関しては、お客様でセキュリティ対策(ルータ設置・ファイアーウォールソフト導入等)する事をお勧めいたします。
お勧めするお客様
・ネットゲームご利用のユーザー向け
・グローバルIPアドレスが必要なソフトをご利用する方向け

ケーブルモデムの販売は行っておりません。レンタルのみでの提供となっております。

LANアダプターや無線LAN内蔵のパソコンが必要です。LANアダプターが内蔵されていない場合は、LANアダプタの取り付けが必要になります。LANアダプター、無線LANアダプターはパソコンショップ等でご購入頂けますので、別途購入しお取り付け下さい。

集合住宅物件の確認が必要です。にらいサポートまでお問い合わせ下さい。

インターネットサービスに新規ご加入の際は、ケーブルモデムとパソコンを直接配線するLAN配線を弊社スタッフが無料にて行っております。ハブやルーターを使って複数台接続を行う場合は、お客様自身で配線を行うか、LAN配線の業者をご紹介いたします。（有償での対応となります）

集合住宅にケーブルを導入されるには配線工事等が必要となりますが、この場合建物全体での導入が前提となります。例外的に一戸だけに工事をご希望される場合でも、管理組合及びオーナー様の許可が必要になります。現地調査の上、お住まいのマンションに適した工事方法・契約形態をご提案しております。また工事費は電柱からの距離、ご利用フロアの高さなどによって変動があるため別途お見積させていただきます。

現在ご利用のケーブルモデムのタイプによって異なります。ケーブルモデムの型式と工事費についてをご確認ください。また、変更手続きについてはコース変更手続きをご確認ください。

「速度が思ったほど出ない。」そういう時は下記のチェック項目を確認することで改善する場合がございます。
※通信速度を高速化するために

プライベートIP提供サービス(パーソナル、エコノミー、プレミアム、プラチナ120)をご利用されている場合、一部のネットワークゲームでは正しく動作しないものがございます。 その場合グローバルIPサービス(プレミアムグローバルIPオプション、プラチナ120グローバル)への変更をお勧めいたします。
※にらいで利用可能なアプリケーション/サービスについて

使用可能ですが、設定等ご使用時の不具合につきましてサポート致しかねます。
ＷｉＦｉルータ設置と導入時の接続設定を弊社スタッフが行う、にらいＷｉＦｉをおすすめいたします。

※にらいWi-Fi(ワイファイ)サービスについて

基本的にご利用可能ですが、通信量(トラフィック)には制限を設けております。
(にらいでは、P2P型ファイル交換ソフトの大量トラフィックが、全てのご加入者様に公平なサービスを提供する障害になると認識しており、弊社電気通信設備に過大な負荷を生じるトラフィックとして制限をかけております)

独自ドメインはプラチナ120グローバル、ビジネスコースとにらいホスティングサービスで取得・利用可能となっております。

※独自ドメイン取得代行サービス

※にらいホスティングサービス

プラチナ120グローバル、ビジネスコースで取得可能です。

解約を希望された場合は、施設の撤去とご利用の清算手続きが必要となりますので、お手数ですがお電話またはお問い合わせフォームにてご連絡下さい。解約撤去費用は5,000円（税抜）となっております。なお、撤去工事は予約制となりますので、解約希望日の14日前までにはご連絡を頂きますようお願い致します。

「休止」は機器の取り外しなどは行わず、OCNセンターでの信号操作で、インターネットサービスを休止します。「休止」期間は最長6ヶ月までとなっております。ご希望の方は、お電話またはお問い合わせフォームにてご連絡下さい。 月の途中からお申込みをされた場合でも、翌月1日から「休止」の開始となります。なお、休止期間中の休止料金は、インターネットは月額700円（税抜）となります。休止終了(再度利用のための再開)はお客様よりご連絡をいただいて営業日であれば当日からの再開が可能です。利用料は再開した日からの日割計算となります。

※ご契約のサービスによっては、休止がご利用できない場合もございます。詳しくはお電話またはお問い合わせフォームにてご連絡下さい

ネットワーク機器(ルーター等)を使用されている方で、インターネットへ接続ができなくなったとの問い合わせが増えております。 下記手順をお試し頂くことでインターネット接続が回復する事がございます。

ケーブルモデムのリセット(電源のOFF/ON)
ルーターのリセット(電源のOFF/ON)
PCの再起動
※ルーターの設定で、「IPアドレス」「DNS」を固定で設定すると、インターネット接続が出来なくなる事がございます。 ルーターをご使用のお客様は、IPアドレス自動取得・DNSサーバー自動取得に設定し、インターネット接続をご確認ください。

プライベートIPアドレスを使用しているパーソナル、エコノミー、プレミアム、プラチナ120では、ポートの開放を行っても外部からのアクセスはできません。プレミアムグローバルIPアドレス、プラチナ120グローバルへのコース変更が必要になります。

電子メールの送信や受信または両方ができない場合は、以下のチェック項目をご確認下さい。

1.インターネット自体は接続できますか？
ブラウザ(InternetExplorerなど)を起動して、ホームページが表示されることを確認してください。 ホームページが表示されれば、接続は正常ですので、問題はメールソフトで発生していることになります。 もしホームページも表示されない場合は、インターネット自体に接続できていないので、こちらの項目をご参照下さい。
<インターネットの接続設定>

2.メールソフトの設定は正しいですか?
メールソフトに正しく設定されていることを確認します。
・受信メール(POP)サーバー名はpop.nirai.ne.jpになっていますか?
・送信メール(SMTP)サーバーはsmtp.nirai.ne.jpになっていますか?
・アカウント(ログイン)名は、正しく入力されていますか?お客様のアカウントは、｢アカウント通知書｣に記載されています。英字は全て小文字です。
・念のためパスワードを入力しなおしてください。お客様のパスワードは、｢アカウント通知書｣に記載されています。入力するときは、特に、英字の大文字小文字に注意してください。
3.メールの受信はできて、送信だけできない場合
にらいの回線以外からメール送信を行う場合や、DNS（ネームサーバー）の設定を変更している場合は、メールソフトの送信設定を変更する必要がございます。 以下のリンクより設定方法をご確認ください。
<外部回線からメールを送信する方法>

4.他のメールソフトでは送受信できますか?
現在使用しているメールソフトに不具合が発生している場合もあります。確認のために、他のメールソフトでの送受信を試してください。 他のメールソフトでは問題が発生しない場合は、現在使用しているメールソフト自体に問題があります。 メールソフトを入れ直したり、最新のものにバージョンアップして下さい。それでもダメな場合は、他のメールソフトに切り替えてください。
5.セキュリティソフトは入っていますか?
セキュリティソフトを新規でインストールしたり、ヴァージョンアップをした後からメールの送受信ができない場合は、セキュリティソフトの不具合によって、 メールの送受信ができなくなっている可能性があります。セキュリティソフトの機能を一時的に無効にして、メールの送受信をお試し下さい。

OutlookExpressのバージョンによっては、添付ファイルによるウイルス感染を防ぐため、初期設定で添付ファイルを開かない設定になっている場合がございます。 以下の手順で設定を解除することが可能です。

1.OutlookExpressを起動し、メニューバーの「ツール」-「オプション」を開く
2.セキュリティ」タブをクリック
3.「ウイルス防止」から「ウイルスの可能性がある添付ファイルを保存したり開いたりしない」のチェックを外し、「OK」ボタンで閉じる
4.OutlookExpressを終了し、再度起動する

にらいのメールは、外出先や職場など、別プロバイダに接続されているパソコンからでも受信することができます。

別プロバイダ経由から、にらい送信サーバを使用してメールを送信する場合は、メールソフトに「SMTP-AUTH」「SMTP over SSL」の設定が必要です。 メールソフトにSMTP-AUTH/SMTP-SSLを設定をして頂けますと、にらいの送信サーバーを利用してのメール送信が可能になります。

※外部プロバイダ経由でniraiメールを送信する設定

ご加入のコースごとにメールボックスの容量は異なります。また、送信メールの最大容量は30MB(1通あたり)になります。

・パーソナル：50MB
・エコノミー：100MB
・プレミアム：150MB
・プラチナ120、ビジネス：200MB
※1通あたりのメールサイズについて
メールの本文とその添付ファイルの容量が30MB以下の場合でも、添付されたファイルは電子メールの仕様上テキストにエンコー ドされて送受信するため、メールのサイズが1.3～1.5倍程度になることがあります。ファイルを添付される場合は20MB内になるようにしてください。

にらいでは会員様からの迷惑メール送信対策のため、Outbound Port25 Blockingを実施しております。具体的には弊社回線をご利用の際、にらいのメールサーバー以外へのSMTPポート(Port25)通信をブロックしております。

もし、ご利用されている別プロバイダのメール送信ができない場合は、送信ポートを25番以外（465番や587番など）に変更してご利用下さい。25番以外のポートで送信ができないメールの場合は、お電話、またはお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

メールのパスワードはアカウント通知書に記載されておりますので、アカウント通知書にてご確認下さい。 万が一アカウント通知書を紛失した場合の手続きについては、下記「ログインID・アカウント通知書再発行手続き」をご覧ください。

※ログインID・アカウント通知書再発行

可能です。メール転送サービスをご希望の方は、「にらいポータル」からお申し込みください。

電子メールは、いまや電話や郵便と同じくらい重要な通信手段となっています。むやみな変更は様々なトラブルの元になります。 ｢迷惑メールで困っている」｢第三者にメールが盗視されている」などの事情がある場合は、 こちらの「にらいポータル」 にてお客様のご自身の責任で変更を行っていただきますようお願い致します。

にらいWEBメールを使用することで削除可能です。詳しくは下記ページをご覧ください。

※メールボックス（メールサーバー）の容量確認やメールを直接削除する方法

メールアカウントの追加はこちらの「にらいポータル」で取得可能です。 内容や料金ついては、サービス案内をご覧下さい。

メールアカウントの削除をご希望の際は、こちらの「にらいポータル」をご利用ください。

にらいメールウィルスチェックサービスとは、外部のインターネットに送受信される全てのメールに対してウィルスチェックを実施し、 ウィルス感染を発見した場合には、ウィルスの削除を行うサービスでございます。料金は無料です。 詳しくはこちらでご確認ください。

スパム(迷惑)メールの多くは、差出人を偽装したり、BCCなどを利用して宛先を分からなくするなど巧妙になっています。 また、スパム送信業者は、ランダムにメールアドレスを作成して送りつけていますので、メールアドレスを公開していない場合でもスパムメールが届くことがあります。

お客様側で行える対策としましては、メールソフトによってメールの削除機能や振り分けルール機能があります。 (Outlook Expressの場合、メッセージルール:「ツール」-「メッセージルール」-「メール」より、設定することが出来ます。) また、 最近のウイルスチェックソフトの中には、スパムメール対策がとられたソフトウェアがあります。

※BCC(ブラインド・カーボン・コピー):
本来の利用方法は、同報メールにて他の方のメールアドレスが分からないようにするためのものですが、 スパム業者は、これを利用してスパムメールを発送しています。このため、宛先が違うメールがお客様に届くことになります。

にらいプレミアム、にらいプレミアムグローバルIPオプション、プラチナ120、プラチナ120グローバル、ビジネスをご契約のお客様は10Mbyteまでのホームページ容量が無料でご利用いただけます。
サービスの詳細や料金、お申し込み方法につきましてはこちらをご覧下さい。

CGIに関しましては、当方で作成したものを提供してご利用頂いております。

CGIやSSIは、ホームページの表現力や機能を飛躍的に高めてくれますが、反面、サーバーの安全性や安定性を著しく損ないます。CGIやSSIが使えることをセールスポイントにしているレンタルサーバー業者様は別として、インターネットプロバイダの多くは、お客様に安全で安定したサービスの提供を優先するため、CGI機能やSSI機能は開放していません。にらいでも同様のポリシーにのっとり、CGIやSSIを使わなければ実現できない機能については、当方で作成したものを提供して、ご利用頂いております。

現在提供している機能は、カウンター機能・日付/時間機能のみでございます。今後提供予定の機能については未定でございますことをご了承下さい。

※カウンタCGI設置方法

※日付/時間CGI設置方法

作成したホームページファイルを、にらいのサーバーまでアップロードできない場合は、にらいサポートまでお問い合わせください。その際には、アップロードに使用しているソフト名と、エラーメッセージの内容をお知らせ下さい。

ホームページ容量の追加は有料となります。
サービスの詳細や料金、お申し込み方法につきましてはこちらをご覧下さい。

ユーザーホームページ容量変更手続き

アクセスカウンタとはホームページが開かれた回数を表示する機能です。
つまり、自分のホームページにどれくらいのアクセスがあったのかを知る目安になります。
アクセスカウンタの使い方
アクセスカウンタを表示させたい場所に下記のタグを書き込みます。

「XXXXXXXX」はお客様のお申し込みになりました。アカウントです。
カウンタはお1契約10個まで利用できます。
「XXXXXXXXの後ろの数字は0から9まで指定してください。
たとえばアカウントがsupportの場合

から

までの10個です。
XXXXXXXXと数字の間の( _ )を忘れないようにお願いします。

※ホームページビルダー6のバージョン6.0.2以下をお使いの場合、ファイル保存時にカウンタのタグが書き換わってしまう不具合があります。ホームページビルダー6のバージョンが6.0.2以下の場合は下記から修正プログラムをダウンロードし、更新した後にカウンタの設置をお試しください。
http://www-6.ibm.com/jp/software/internet/hpb/down3.html#v6pro

アクセスカウンタの変更等
下記のアドレスからメンテナンスページへアクセスします。

http://w1.nirai.ne.jp/w1-members/
ユーザIDとパスワードを入力します。
ユーザIDはホームページのアップロードを行うときのとアカウントに_をつけてメンテナンスしたいカウンタの番号を入れます。「support」なら「support_0」などになります。

メンテナンス画面が開きます。
現在カウンタの値・状態が表示されます。

カウンタ値
カウンタの値を決めます。
GIF画像
下の画像サンプルから表示したい画像を選びます。
カウンタ桁数
カウンタの表示桁数を選びます。
二重カウント防止
同じ所からの連続したアクセスでの
カウントアップを防止します。
「送信する」
設定値を反映します。
「リセット」
現在の状態に戻します。
画像1～画像14
数字のサンプルです。
アクセスログの取得
アクセスログを取得できます。
Windows・Mac・UNIXの形式があります。

ホームページユーザーのために日付と時間のCGIを用意してあります。

使い方
日付と時間をを表示させたい場所に下記のタグを記入します。表示される日付・時間はホームページを開いたときのものになります。(自動的に更新はされません。)

「TYPE=」の値 「TYPE=」では画像の種類を決めます。
画像のサンプルはこちら（別ウィンドウ）
1～13までの数字を入力します。たとえば10番目の画像を使うときは「TYPE=10」のようにします。
「MODE=」の値 「MODE=」では機能やレイアウトを選びます。
「MODE」の設定値 サンプル
1 24時間表示の時計
2 12時間表示でAM・PMが時間の前につきます。
3 12時間表示でAM・PMが時間の後ろにつきます。
4 西暦2桁の年月日が表示されます。
5 西暦4桁の年月日が表示されます。
時間表示のサンプル
画像2を使って24時間表示の時計の場合

画像4を使って西暦4桁表示の年月日の場合

画像を組み合わせて表示する方法

追加ディレクトリ容量の削除、ユーザーホームページサービスのご解約は、
「にらいポータル」で手続き可能です。手続きについて、詳しくは下記案内ページをご覧下さい。

※にらいユーザーホームページの開始・変更・削除方法

サーバ上にアップロードされているデータ容量の確認は、
「にらいポータル」にログインする事で確認可能です。ログイン方法について、詳しくは下記案内ページをご覧下さい。

※にらいポータルご利用ガイド

現在ご利用中のユーザホームページの削除手続きした後、新しいアドレスで新たにユーザホームページの開設手続きをして頂く形になります。「ユーザホームページ削除」「ユーザホームページ開設」は、「にらいポータル」にログインする事で手続き可能です。詳しい手続き方法については、下記案内ページをご覧下さい。

※にらいポータルご利用ガイド

にらいポータルとはご契約内容の確認やコース変更、メールアドレスの追加・変更・削除などを行う、にらいユーザ専用ページになります。

ログインID、ログインパスワードはにらいポータルをご利用する際に必要なものです。 アカウント通知書に記載されているアカウント、アカウントのパスワードとは別のものになります。

以下の手順でログインパスワードを発行し、ログインパスワードの変更を行います。

「 ログインパスワード発行」にアクセスし、「ログインパスワード発行」ボタンをクリックします。
一度のみ使用可能なログインパスワードをメールにて発行します。
再度にらいポータルへアクセスし、ログインID、メールにて発行されたログインパスワードを入力しログインします。
ログイン後、「ログインパスワード変更」にて任意のログインパスワードへ変更を行います。 「ログインパスワード変更」で任意のログインパスワードを変更すれば、次回からは変更したパスワードで何度もログインすることができます。
※にらいポータルログイン後のログインパスワードの変更方法についてはにらいポータルご利用ガイドの 「ログインパスワード変更」をご覧下さい。

※にらいポータルご利用ガイド

ログインID、ログインパスワードのいずれかに誤りがある可能性があります。 ログインID、ログインパスワードに大文字がある場合、大文字を入力する際はキーボードの「Shift」キーを押しながらアルファベトキーを入力して下さい。

「http://www.○○○.co.jp」や「×××@○○○.co.jp」等の「○○○.co.jp」の部分がドメインと呼ばれる部分になります。

ドメイン取得をご希望の際には、下記ページ「独自ドメイン取得代行サービス」からお申し込みください。

※独自ドメイン取得代行サービスは、プラチナ120グローバル・ビジネス専用のオプションサービスになります。 他コースをご利用のお客様はご利用頂けませんので、あらかじめご了承ください。

またにらいでは、ホスティングサービスも提供しております。詳しくは下記ページをご覧ください。 (にらいのサーバを利用して、独自ドメインホームページ・メールアドレスをお持ち頂けるサービスです。)

※独自ドメイン取得代行サービス

※にらいホスティングサービス

使える文字は、半角英数字と”-“(ハイフン)となっております。文字数については、3文字以上63文字以内までとなっております。 ただし、”-“(ハイフン)は先頭と末尾には使用できません。

他社で取得したドメインを弊社へ移管する際には、ドメイン移管申し込みからお申し込みください。

ドメイン維持管理費として、下記金額を毎月お支払いいただきます。

ドメイン維持管理費
プラチナ120グローバル
ご利用者様
2,000円（税抜）
ビジネスご利用者様
500円（税抜）
(にらいDNSサーバーへ登録しない場合)
2,000円（税抜）
(にらいDNSサーバーへ登録する場合)

日本語ドメインの取得は行っておりません。

5日～1週間程度です。

JPドメインになります。詳細は下記の通りとなっております。

各ドメインの取得条件
.jp 特に条件はありません
.co.jp 株式会社、有限会社、合名会社、合資会社、相互会社、信用金庫、信用組合などの日本の企業。
(1つの法人に対して1つしか取得できません)
.gr.jp ・2つ以上の日本で登記された法人による任意団体。
・2名以上の日本在住の個人による任意団体。
・必要書類:登録申請書。代表者印の印鑑登録証明書と副代表者印の印鑑登録証明書
.or.jp ・財団法人、社団法人、医療法人、監査法人、宗教法人、特定非営利活動法人、独立行政法人、特殊法人等。
・農業協同組合、生活協同組合など。
・その他日本国法に基づいて設立された法人。
ac.jp ・大学、高等専門学校、大学共同利用機関などの学術研究機関
・学校法人、職業訓練校、職業訓練法人など
.ed.jp ・保育所、幼稚園、小学校、中学校、中等教育学校、高等学校
・盲学校、養護学校、専修学校
・各種学校のうち、主に18歳未満を対象とするもの

いいえ出来ません。一旦ドメイン廃止して頂き、再度新規でお申し込みいただく形になります。

にらいサポートへお問い合わせください。料金は発生致しません。

原則ございません。ただし、弊社契約約款に反する行為を行ったと認められた場合や料金のお支払が認められない等の際には、ドメインを強制的に廃止する事もございます。

プラチナ120グローバルコースでは標準でにらいDNSに登録致します。ビジネスコースではオプションサービスとなります。(※にらい以外で管理しているドメインは登録できません)

お申込み頂ければ、標準で下記ホスト名を設定致します。
標準設定ホスト名
smtp Aレコード
pop Aレコード
MXレコード
www Aレコード
ftp Aレコード

変更可能です。有料：1,000円（税抜）
ご希望の際は、にらいサポートまでお問い合わせください。

ご希望の際は、にらいサポートまでお問い合わせください。

ギガにらい光は、NTT西日本の提供する最大1Gbpsの高速光回線サービス（フレッツ光ネクスト）を、沖縄ケーブルネットワークが提供するサービスです。
新規でのご契約はもちろん、他社光回線サービスからの乗り換えも可能です。
詳しくはギガにらい光のページをご参照ください。
※最大通信速度は、お客様の宅内に設置する回線終端装置からNTT西日本設備までの間における技術規格上の最大値であり、お客様宅内での実使用速度を示すものではありません。

沖縄本島内のNTT西日本フレッツ光ネクスト提供エリアであればご利用頂けます。
サービスエリアの確認はギガにらい光のページをご参照ください。

ギガにらい光のみでもご加入いただけます。
また、ケーブルテレビとセットで割引になるお得なサービスもございます。

ギガにらい光でIPv6によるインターネット接続が出来るようになるオプションのことです。
初期費用0円、月額利用料金も無料です。（1契約者回線ごと）
詳しくは「ギガにらい光　v6アクセス」のページをご参照ください。

IPv6とは、インターネットを利用するために必要なIPアドレスで、これまでのIPv(バージョン)4が枯渇したために出来た、次世代の規格になります。

基本的にはIPv4とIPv6でインターネット接続に違いはありませんが、利用者の多いIPv4設備でなく、利用者の少ないIPv6用設備を使うので、通信環境が良くなることが見込めます。

IPoEとはIPv6でインターネットへ接続する方式のことで、これまでのギガにらい光のPPPoE方式のように、IDやパスワードを入力する必要も無く、インターネットへ接続が出来るようになります。
ただし、IPv6に対応した限られたWebサイト等しか利用出来ません。これを回避するために「IPv4 over IPv6」という仕組みを使っています。

IPv6でインターネットへ接続する場合、接続先がIPv4のみ対応であっても接続出来るようにする技術のことです。
「v6アクセス」オプションはこの技術を使っているため、IPv4/IPv6両方にアクセス可能です。

お電話、またはお申込フォームにてお申込みいただけます。

■ご加入に関するお問い合わせ
0120-98-4141
平日9:00～19:00（土日祝休み）

■ギガにらい光IPv6（v6アクセス）申し込みフォーム
※「v6アクセス」お申込み確認のため、担当者より電話連絡致します。

お電話での受付後、基本的に3日以内にはサービス利用可能です。
お申込フォームからお申込頂いた場合は、担当者から電話連絡を行い、お申込確認ののち、受付となります。
受付後、3日以内にはサービス利用可能です。
お申込手続きが完了しましたら、完了通知書を郵送いたします。

「v6アクセス」を快適にご利用頂くために「OCNバーチャルコネクト」※に対応したブロードバンドルーターを推奨致します。
各メーカーの対応端末については、 「ギガにらい光　v6アクセス（IPoE接続）対応端末」をご参考下さい。
「OCNバーチャルコネクト」※に対応していない機器の場合は、ご利用のルーターが「IPv6ブリッジ (パススルー) 機能」に対応している必要があります。
※「OCNバーチャルコネクト」はNTTコミュニケーションズ株式会社の商標です。

「v6アクセス」でも同じホームゲートウェイをお使いいただけます。
「v6アクセス」開通後、回線に接続したまま既存のホームゲートウェイを再起動（電源のオフ・オン）すると、自動的にIPv6通信がIPoE方式へ移行します。
ホームゲートウェイに市販のルーターを接続している場合は、ホームゲートウェイを再起動したあとに、市販のルーターの設定をブリッジ（またはAP）に変更し、リセット（電源オフ・オン）してください。
ホームゲートウェイに接続する市販のルーターについては、「OCNバーチャルコネクト」※に対応していないルーターもご利用いただけます。
※「OCNバーチャルコネクト」はNTTコミュニケーションズ株式会社の商標です。

ルーターの設定をPPPoE接続設定からIPoE方式のIPv6接続設定（IPv4 over IPv6）へ変更する必要があります。詳しくは、各メーカーの取り扱い説明書をご確認ください。

PPPoE接続（IPv4）も引き続きご利用頂けます。
基本的には通信速度が安定しやすい「v6アクセス（IPv6）」でインターネットに接続し、IPv4通信のみに制限されるサービスを利用する場合は、パソコン本体、または追加で接続したルーターにPPPoE接続（IPv4）を行う、というように「v6アクセス（IPv6）」とPPPoE接続（IPv4）を併用する利用方法もあります。

テクニカルサポートの「ギガにらい光・PPPoE 方式（IPv4）接続設定」をご参考下さい。

「v6アクセス（IPoE方式のIPv6接続　※IPv4 over IPv6を含む）」では、下記のソフトウェアやサービス等が正常にご利用いただけない可能性があります。

・ダイナミックDNSサービス
・VPNサービス
・ 外部へのサーバ公開
・⼀部のオンラインゲームなど特定のポートを使用するサービス
・複数ユーザでIPアドレスを共有した場合に利用できないサービス

※IPv4通信のみに制限されるサービスをご利用の場合、ゲーム機やパソコンなどにPPPoE方式（ギガにらい光 お客様ID・パスワード）の設定を行うことで、利用できることがあります。
また、ホームゲートウェイや市販のルーターをご利用の場合は、ルーターを追加しPPPoE方式（ギガにらい光 お客様ID・パスワード）の設定を行うことで、利用できることがあります。

今までは、マイラインなどで選択した中継電話会社とNTT東日本・NTT西日本の通信設備を介して電話をつなぐため、NTT東日本・NTT西日本の基本料と中継電話会社へのお支払いが発生しておりました。ケーブルプラス電話では、NTT東日本・NTT西日本の加入電話回線に相当する部分をケーブルテレビ各社との提携により提供するため、従来より安い基本料を実現しました。また、通話料についても中継電話網にKDDI独自の高品質IPネットワークを用いることでコストダウンを図り、従来より安くシンプルな料金体系を実現しております。

弊社のサービス提供エリアとなります。
※ただし、提供地域内でお申込みいただいた場合も設備の都合によりご利用になれないことがあります。

「サービス提供エリア」よりご確認ください。

弊社のサービス提供地域の居住者の方がご利用になれます。ケーブルプラス電話はご家庭向きのサービスとなっております。このため、代表組みやダイヤルインサービス相当の法人向けサービスはございません。また電話帳の掲載、１０４番号案内につきましてはお申込みいただいたご契約者名で、かつ個人名のみとなります。電話帳はハローページ(個人名編)のみの掲載となりますので予めご承知おきのうえご加入ください。

可能です。

ケーブルプラス電話に関する最低利用期間の設定はありません。

書類不備などのない場合、通常2～3週間で開通することを予定しております。
※多くのお客様からのお申込みを頂いた場合等、ご利用開始まで1～2ヶ月程度かかる場合がございます。
※エリア内であっても設備の都合によりご利用になれないことがございます。

ケーブルプラス電話はKDDIの高品質なIPネットワークを活用した電話サービスです。従来の電話と遜色ない通話品質・安定性を実現し、緊急通報も可能と致しました。
※総務省の定める03、06等で始まる電話番号（0AB～J番号）の電話サービスを提供する基準を満たしております。

最新のセキュリティ技術を用いてサービスの安全性を確保しております。

ケーブルプラス電話をご利用いただくために必要な宅内機器（電話機能付ケーブルモデム）をご用意します（毎月のご利用料金は月額基本料に含まれます）。
※弊社にて設置及び撤去工事を行ないます。費用につきましてはお問合わせください。

必要ありません。モジュラージャックへの接続端子があれば、一部の電話機（ISDN専用電話機、電話機能付インターフォンなど）を除き現状ご利用の電話機をお使いいただけます。
※宅内機器（電話機能付ケーブルモデム）と接続された電話機からのみご利用いただけます。

番号ポータビリティをご利用になられない場合、KDDIより新たに市外局番から始まる電話番号をご提供致しますが、電話番号の指定はできません。

「発信番号表示」（オプション）をご利用ください。（「発信番号表示」対応の電話機が必要です。）

1契約で複数の電話番号をご利用いただくことはできません。

ADSLサービス等で提供されるモデム等の機器をケーブルプラス電話でご利用いただくことはできません。ADSLサービスのご解約、モデム等のご返却等に関してはご契約されているサービス提供会社にお問い合わせください。

電話機能付ケーブルモデムと電話機の設置場所が離れている場合には、接続する電話ケーブルを延長いただくことでご利用が可能です。（必要な長さの電話ケーブルはお客様側でご用意願います。）

市内および県内の市外通話は3分ごとに8円（税抜）、県外通話は3分ごとに15円（税抜）の3分通話ごとの課金となります。携帯電話、国際通話は1分通話ごとの課金となります。

※実際の請求は、税抜額の合計から税率換算し、端数切捨ての上、ご請求いたしますので、記載表示額の合計とは異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

※ご利用料金の詳細はこちら

通話明細はインターネット上からご確認いただけます。なお、ご希望者に月額100円（税抜）で紙面による通話明細を提供します。弊社へお申込みください。
※通話明細書は弊社の請求書とは別送になります。KDDIからお客様（契約者）に直接送付します。

※通話明細のご確認

通常のダイヤル方法と変わりません。（ただし、現在のダイヤル方法が以下に該当する場合はご注意ください。）
※ ISDN特有のダイヤル方法（相手先電話番号に「*」を付けてダイヤルする等）ではご利用いただけません。
※相手先電話番号に事業者識別番号（0033等）を付与しての他社電話サービスはご利用いただけません。 （ケーブルプラス電話の発信となり、ケーブルプラス電話通話料金が適用されます。）

010＋国番号＋相手の携帯電話番号（最初の0を除く）で電話をかけることができます。

「割込通話」サービスをご用意しております。通話中に別の相手から着信があった場合に、後からかけてきた相手と通話ができます。

ACR機能付き電話機でACR機能が作動している場合は、機能を停止してご利用されることをお奨め致します。電話機の取り扱い説明書等を確認の上、機能を停止してご利用ください。相手先電話番号に事業者識別番号（0033等）を付与してのダイヤルした場合、ケーブルプラス電話の発信となり、ケーブルプラス電話通話料金が適用されます。

複数台の電話機を接続することはお勧めできません。サポート対象外となります。

可能です。ただし、別途、新設工事費などが必要となります。電話番号はKDDIより新たに市外局番から始まる電話番号をご提供致します。
例) 03-6678-XXXX

※施設設置負担金36,000円（税抜）は不要です。

ダイヤルアップによるインターネット接続については接続される電話番号によりご利用いただけないことがございます。「00XY」で始まる (全国共通) アクセス番号などがご利用いただけなくなります。
※モデム通信については、お客さまの宅内環境、通信機器、回線状況の影響を受けることがあります。

ご利用いただけません。

弊社インターネット接続サービスをご利用中の場合には、同時に電話を利用することが可能です。
※ダイヤルアップ接続との同時利用はできません。

パソコンをお持ちでなくてもご利用いただけます。

停電の場合はご利用いただけません。

市内・市外・携帯・国際の自動ダイヤルなど、ケーブルプラス電話で提供可能なサービスにつきましては他社の事業者識別番号が付加された場合もKDDIのケーブルプラス電話サービスのご利用となり、その通話料金の適用となりますのでご注意ください。
※電話機のACR機能などで自動的にダイヤルされた場合も同様となります。

フリーダイヤルやナビダイヤル、KDDIのフリーコールなどは、これまで通りご利用いただけます。ただし、一部発信できない番号があります。

FAX・モデム通信については、お客さまの宅内環境・通信機器・回線状況の影響を受けることがございます。
※FAXについてはおおむねご利用いただけますが、端末（お客様・通話相手先）によってご利用いただけない場合があります。
※ダイヤルアップによるインターネット接続の利用については接続先の電話番号によりご利用いただけないことがございます。
※信号監視通信サービスなど (警備会社など) はご利用いただけません。

電話機能付ケーブルモデムの電話機ポートにスカパー！チューナーを接続ください。ただし、お客様の宅内環境、通信機器、回線状況の影響を受けることがございます。

ご利用いただけます。また「118番」 (海上保安庁) への通話もできます。

電話の故障、電話の移転など問い合わせについてはご利用の弊社までご連絡ください。NTT東日本・NTT西日本の「113」「116」にはかけられません。

ご利用いただけます。ただし、所定の通話料が発生します。 天気予報の場合は「177」の前に市外局番を付けることで該当地域の天気予報を聞くことが可能です (該当市外局番の地域までの通話料がかかります)。

ほぼすべてのIP電話サービス事業者との通話が可能です。

ケーブルプラス電話では利用の多い付加サービスを用意しています。

割込通話
発信番号表示
番号通知リクエスト
割込番号表示
迷惑電話撃退
着信転送（※1）
KDDI電話　auで着信確認（※2）
※1：無条件転送、話中転送、スケジュール転送をご利用いただけます。NTT加入電話のボイスワープとは機能が異なります。※2：着信お知らせを開始するには、登録したau携帯電話から利用開始の設定が必要です。全通知、無応答（話中含む）、通知なしから選択いただけます。設定の変更は、プッシュホン信号の出せる電話またはセルフページ、EZセルフページにてご利用いただけます。ケーブルプラス電話への着信日時、発信電話番号等プライバシーにかかる情報をau携帯電話に通知しますので、お申込みにあたってはau携帯電話の番号にお間違いのないようご注意ください。

はい、ご利用いただけます。

NTT加入電話からの切り替えの場合は、NTT東日本・NTT西日本の回線は解約または休止していただくことになります。NTT加入電話の番号を継続して利用される場合は、ケーブルプラス電話申込時に、KDDIが解約または休止手続きを代行させていただきます。現在、電話加入権をお持ちの場合は休止、お持ちでない場合 (「加入電話・ライトプラン」をご契約の場合など) は解約の手続きを代行させていただきます(お客さまから解約、または休止手続きをお申し込みいただく必要はありません)。NTT加入電話の番号を継続して利用されない（または継続できない）場合はお客様自身でNTT東日本・NTT西日本に休止、または解約のお手続きをしていただく必要があります。弊社、KDDIでは代行しませんのでご注意ください。

ご注意
電話加入権の休止に関しては以下の点にご注意ください。
休止費用： 休止工事費2,000円（税抜）が別途NTT東日本・NTT西日本より請求されます。
休止連絡票： NTT東日本・NTT西日本より休止連絡票がお客様に送付されます。 休止連絡票は、再度NTT東日本・NTT西日本をご利用の際などに必要となりますので、大切に保管してください。
利用休止期間： NTT東日本・NTT西日本加入電話の利用休止期間は原則5年です。 お客様のNTT東日本・NTT西日本への申告により6年目以降の延長が可能です。 延長を行なわない場合は権利が失効となる場合がありますので、ご注意ください。詳しくはNTT東日本・NTT西日本にお問い合わせください。

番号ポータビリティ制度により、現在ご利用中の電話番号をそのままご利用いただけます。ただし、以下の条件に合致した場合に限ります。

・現在番号ポータビリティ対象交換機に割り当てられた電話番号であること。
・NTT東日本・NTT西日本が契約者に提供する一般加入電話(電話サービス)およびISDN (総合ディジタル通信サービス) であること。
・NTT東日本・NTT西日本が定める電話種類が公衆電話、臨時電話、支店代行電話以外の電話種類であること。
・現在利用者が使用している電話番号であり、利用場所の変更がないこと。
※番号ポータビリティ制度をご利用いただけない場合、KDDIより新しい電話番号をご提供致します。
※現在ISDNを利用中の場合はポータビリティは可能ですが、アナログ回線に切り替えての提供となります。2ch利用の場合は1ch (回線) となりますのでご注意ください。

今までご利用の電話回線の代わりとして電話番号も継続してケーブルプラス電話をご利用になる場合は、従来の電話回線についてKDDIがお客様に代わり、休止、または解約のお手続きを行ないます。
電話番号を継続されない（または継続できない）場合はお客様自身でNTT東日本・NTT西日本に休止、または解約のお手続きをしていただく必要があります。弊社、KDDIでは代行しませんのでご注意ください。お客様自身でお手続きを行なってください。
※ケーブルプラス電話ではご提供していないサービスがございます。必要に応じNTT回線を継続して利用されるなどの対応をお願いします（特にISDNの場合はご注意願います）。

ケーブルプラス電話はアナログ電話のサービスとなります。2ch利用の場合は1ch (回線) となりますのでご注意ください。ISDN独自のサービスはご利用いただけません。またISDN専用電話機やISDN専用端末はご利用いただけません。

ノーリンギング通信サービス (電気・ガス・水道など遠隔検針制御、各社)、信号監視通信サービス (警備会社など) などは、ご利用いただけなくなります。これらのサービスをご利用中、もしくはご不明な場合は、お客様ご自身でサービス提供者 (ガス会社、警備会社など) へご連絡ください。利用の如何にかかわらず料金が発生する場合があります。

オフトーク通信サービスはご利用いただけなくなります。サービス提供会社（自治体、情報提供センター等）へご連絡ください。

NTT東日本・NTT西日本の電話番号で現在不取り扱いの手続きをされている電話番号をそのまま利用されると「不取り扱い」の情報が継続されます。新しい電話番号でお使いになる場合や不取り扱いを解除される場合は「国際電話不取り扱いセンター」にお申し出ください。

Lモードサービスはご利用いただけません。ただし、通常のFAXや電話機としてはご利用いただけます。

現在ご利用中のNTT東日本・NTT西日本の電話番号を継続して利用される場合は、NTT東日本・NTT西日本加入権をお持ちの方は、ケーブルプラス電話申し込み時にKDDIにて休止の手続きを代行致します。なお、電話番号については、番号ポータビリティにより現在ご利用中の電話番号をそのままご利用いただけます (一部の電話番号では本制度をご利用いただけない場合があります)。

※NTT東日本・NTT西日本の加入権をお持ちでない場合 (「加入電話・ライトプラン」をご契約の場合など)、解約となりますが、現在ご利用中の電話番号はそのままご利用いただけます。
※電話番号を継続されない（または継続できない）場合はお客様自身でNTT東日本・NTT西日本に休止、または解約のお手続きをしていただく必要があります。弊社および、KDDIでは代行しませんのでご注意ください。お客様自身でお手続きを行なってください。

NTT東日本・NTT西日本から電話機をレンタルされている場合は次のご対応が必要となります。

1.NTTファイナンスからリース・割賦販売により利用されている場合は、お客さまよりNTTファイナンス (株) (連絡先: 0120-866-612) にご連絡ください。支払い方法の変更手続きが必要です。
2.NTT東日本・NTT西日本から電話機をレンタル (黒電話、プッシュ電話など) されている場合は、ケーブルプラス電話にお申込みいただく前に必ずお客様よりNTT東日本・NTT西日本（連絡先:116）にご連絡ください。レンタル電話機の継続利用の有無に関するお申し出が必要です。

NTT東日本・NTT西日本の回線を休止、または解約される場合は屋内配線料を含め、月額料金が不要となります。

可能ですが、ケーブルプラス電話はご家庭向きのサービスとなっているため、代表組みやダイヤルインサービス相当の法人向けサービスはございません。

上記の区分はございませんが下記事項にご留意のうえお申込みください。ケーブルプラス電話はご家庭向けのサービスとなっております。このため、代表組みやダイヤルインサービス相当の法人向けサービスはございません。また電話帳の掲載、104番号案内につきましてはお申込みいただいたご契約者名で、かつ個人名のみとなります。電話帳はハローページ(個人名編)のみの掲載となりますので予めご承知おきのうえご加入ください。

毎月のご請求については弊社からのご請求となります。

弊社からのご請求となりますので、現在、弊社で同じお支払い方法をご利用されている場合以外は、改めてお手続きが必要となります。

解約を希望された場合は、施設の撤去と最終月のご利用料の清算手続きが必要となりますので、お手数ですが弊社までお電話でご連絡いただき、撤去日程等の調整を致します。解約撤去費用は5,000円（税抜）となっております。

可能です。お申込書にご記入いただくことで対応させていただきます。

通信カラオケ機器を電話回線に接続してご利用されている場合は、通話先の電話番号によりご利用いただけないことがございます。また、接続可能な電話番号であっても通信環境（宅内環境、通信機器、回線状況）等の影響によりご利用いただけないことがあります。

通話先の電話番号によりご利用いただけないことがございます。また、接続可能な電話番号であっても通信環境（宅内環境、通信機器、回線状況）などの影響によりご利用いただけないことがあります。

通常の電話番号（「03」「06」等で始まる電話番号）の場合はご利用いただけます。

他社電話サービスのためご利用いただけません。ただし、下記の場合はご利用いただけますがケーブルプラス電話としての発信となります。
※「0077」「0088」等の「00XY」（事業者識別番号）の後に、市外局番、携帯電話、「010」等の番号が続くサービスの場合。

ご利用いただけません。

ご利用いただけます。有料：1分8円（税抜）

2022年6月より沖縄ケーブルネットワークで電気を販売することになりました。このサービス名が「にらいでんき」です。

沖縄県本島全域です。（離島はエリア外になります）

にらいでんきへお申込みいただくことでお切替いただけます。現在ご契約の電力会社の解約手続きはにらいでんきが代行するので不要です。

沖縄ガスニューパワー（OGNP）の供給する電力を販売しております。

メニュー名は「にらいでんき」です。使った分だけ料金が加算される従量電灯メニューです。

エリア内で従量電灯メニューであればどなたでも申し込めます。現在沖縄ケーブルネットワークのサービスに加入していない方も申込できます。

集合住宅でもお申込みいただけます。ただし、他人様名義(不動産会社や大家)のご契約になっている場合は、その方にご確認いただけますでしょうか。

なお、高圧一括受電のマンションに入居されている場合はお申込みできませんのでご了承ください。